生後7ヶ月の赤ちゃんへのプレゼントは、もうお決まりですか?
毎日目まぐるしく成長する赤ちゃん。
成長・発達が早くて、今の時期はどんなおもちゃを喜んでくれるのかと、悩みますよね。
せっかくプレゼントするなら、赤ちゃん自身が本当に喜んでくれるプレゼントを贈りたいですよね♪
そこで、赤ちゃんの発達に合わせた月齢別のオススメのプレゼントをシリーズでお届けします。
出産祝いやクリスマスプレゼントにお悩みの方必見‼
この記事では、【生後7か月】の赤ちゃんにオススメのプレゼントを厳選してご紹介します。
1 生後7か月には何ができるの?
◇起きている時間が少し長くなる
生後7か月になると3時間ほど起きていられるようになります。
◇ずりばいができるようになる
うつ伏せが安定し、興味があるものに対して手を伸ばすことから、ずりばいへと繋がっていきます。
◇つかまり立ちができる赤ちゃんもいる
生後7か月は、早い子ではソファーやテレビ台などを使って、つかまり立ちができるようになる子もいます。
◇身ぶり、手ぶりをしてコミュニケーションを図る
手をパチパチ叩いたり、抱っこして欲しい時に両手を広げるなど、身ぶり手ぶりで、コミュニケーションを図れるようになります。
◇喃語が増えてくる
「あうあう」、「だあだあ」など同じ音を繰り返す喃語が増え、パパやママとのコミュニケーションがますます活発になります。
2 生後7か月の赤ちゃんへのプレゼント5選
(1)SELECTA タボリニ
SELECTAの「タボリニ」は3種類の仕掛けがついている木のおもちゃです。
ベビーベッドやベビーカーなどに取り付けて、遊ぶことができます。
ビーズを引っ張ってみたり、ガラガラを回してみたり、ボタンを押したりと、指先をたくさん使う遊びができ、お座りが安定してきたこの時期にぴったりのおもちゃです。
楽しい仕掛けに赤ちゃんは夢中になり、指先をたくさん使うことで、赤ちゃんの脳が刺激されて、発達を促します。
(2)ビジーボックス 森のあそび箱
指先を使う遊びがたくさん詰まったビジーボックスの中でも、エドインターの「森のあそび箱」という商品をご紹介します。
このおもちゃは、一つで5つの遊びが楽しめます。
型はめパズル、ルーピング、木琴、迷路、数合わせと赤ちゃんの好奇心をくすぐる遊びが詰まっています。
生後7か月では、まだ難しい遊びもありますが、お座りやつかまり立ちができるようになってくる時期に触ってみることで、次第にできるようになっていきます。
セレクトショップの「アイラブベビー」では限定の「パステルカラー」、「モノトーンカラー」、「アースカラー」もあるので、
お家のインテリアに合わせて選ぶのもいいですよね。
(3)エドインター カランコロン木馬
可愛らしい木馬のデザインで、おき上がりこぼしのように、ゆらゆらと揺れる木馬のおもちゃ。
7か月はお座りができるようになり、両手を使った遊びができるので、
赤ちゃん自身が木馬を揺らして、心地の良い音を楽しむことができます。
(4)Sassy つなげてバケツ
Sassyは小児科医、幼児発達の専門家などのスペシャリストと一緒に作ったおもちゃ。
このつなげてバケツは、水をかけるとプロペラがクルクル回ったり、穴から水がちょろちょろ流れたりします。
2つずつバケツをつなげて水の動きを観察できるので、赤ちゃんもお風呂で夢中になって遊んでくれるでしょう。
(5)小さな森の合唱団 琉球版 木琴
GOOD TOYに選ばれた、音色が美しい木琴。
ドレミの音階から「レ」と「ラ」が抜かれていて、琉球沖縄音階となっている木琴です。
どんなふうに叩いて音を奏でても、不思議と琉球民謡、沖罠民謡に聞こえてきます。
また、もう1つの大きな特徴は、ドレミの音階で木琴の鍵盤の長さが変わらないところ。
なら、せんだん、さくら、ほお、とち、ひのきといった木の種類をかえることで、音階を変化させています。
3 まとめ
生後7か月はお座りやつかまり立ちができるようになり、視界がグッと広がり、遊びの幅もどんどん広がってくる時期です。
赤ちゃんはできることが増え、色んなことに興味を持ち遊びから、多くのことを学びます。
そんな赤ちゃんの成長・発達を促し、赤ちゃん自身が楽しんでくれるおもちゃを是非プレゼントしてはいかがでしょうか?
赤ちゃんとお気に入りのおもちゃで楽しく遊んでみてはいかがですか?
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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